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SQUARE ENIX 1st Production Department Premiere 総合

イベントは1月18日の18:00?19:30と20:00?21:30の二回開催されたが、
内容は二回目にKH BbS FMのPVが省かれた以外はほぼ同じ。
管理人が参加したのは二回目のストリーミング視聴。
MCはFF7シリーズでクラウドとザックスを演じている櫻井孝宏氏と鈴村健一氏。
今回のイベントの参加権は倍率が非常に高かったという話と、注意事項の説明の後、
コーポレートエグゼクティブの橋本真司氏が登場。
第一制作部に関して、昨年秋に東京と大阪の開発部を合体し発足したという説明、
FF5とFF4CC(DDFF用のデジタルコード封入)、KH BbS FMの告知、
更に22日に初台ショップで売り場に立つという宣伝をした。
櫻井氏、鈴村氏からは「なんで僕らに向かって言うんですか(笑)」、「橋本名人様」等といじられていた。
また、鈴村氏は、橋本氏が退場した後、
「ソフトが欲しくてマラソン大会で20位以内に入ったらお父さんに買って貰う約束をしたが、
30位くらいになってしまい、友達が19位に入ったのを代わって貰って買って貰う事ができた」
という話を披露した。

◆KINGDOM HEARTS 3D Dream Drop Distance 映像
 http://yuunakisaragi2.blog120.fc2.com/blog-entry-253.html

◆DISSIDIA 012 [duodecim] FINAL FANTASY 映像
 http://yuunakisaragi2.blog120.fc2.com/blog-entry-254.html

◆FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY 映像
 http://yuunakisaragi2.blog120.fc2.com/blog-entry-255.html

◆FINAL FANTASY XIII-2 映像
 http://yuunakisaragi2.blog120.fc2.com/blog-entry-256.html

◆FINAL FANTASY 零式 映像
 http://yuunakisaragi2.blog120.fc2.com/blog-entry-257.html

◆FINAL FANTASY Versus XIII 映像
 http://yuunakisaragi2.blog120.fc2.com/blog-entry-258.html

全作品の発表終了後、鈴村氏から、
「今日見て頂いた映像の内、FF13-2は20日より、
その他の映像は27日から全てハイデフ映像で公式サイトで公開されます」という告知があった後、
櫻井氏は「僕はFF7大好きで、FFシリーズが大好きで、子供の頃からずっと追っかけて、
夢中になってプレイしていた世代なので、その作品にクラウドで出演させて頂けて、
関われる事になったのもすごく嬉しかったですし、しかもそのFFの世界がどんどん広がって行って、
一つの話を舞台にそれぞれのクリエイターが色んな作品を打ち出したりとか、
一連の流れで出来ていた作品をまたリニューアルしてお届けしたりとか、
そのリアルタイムをずっと体験して来て、
これからもそれが間近で見られて、しかもプレイできるんだなと思うと、
本当に今日この場にいられて幸せだなと思いました。本当に今日はありがとうございました」
とコメント、
鈴村氏は「ここまで来たか!って感じですね。僕はFF1からずっとやってて、
FF4の時にスーパーファミコン初めてだったんですけど、グラフィックがすごい!と思って。
発売日に近くにあった"ファミコンセンター"っていうファミコンショップに、
朝三時に起きて並びに行ったんですよ。それでも前から四番目でした。
うちのおとんが『おい、どこ行くんだ』っつって『ゲームを買いに行く』って言った時に、
『時代は変わったな』って言ったんですけどね、もっと時代は変わったなと思います。
でもこういう風に時代と共に進化して行くFFの世界、
この今、時代に生まれる事ができて良かったなって思うぐらい、
すごいクオリティだなって思いました。
これからもずっと生きてる限りFFしたいなって気持ちになりました僕は。
どんなファンタジーが待ってるかっていうとこですけども」とコメントした。
最後に櫻井氏が「では、これからも皆さん一緒にFFの世界を楽しんで行きましょう」と言って、
櫻井氏と鈴村氏の二人で「本日はどうもありがとうございました!」と言い、イベントは幕を閉じた。
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KINGDOM HEARTS 3D Dream Drop Distance 映像

まず、KH BbS FMのCo.ディレクター、安江 泰氏が登場。
KH BbS FMの新要素の説明、
鈴村氏の「とりあえずクジラに食われてみたい」発言に対して、
「作るのに苦労した」という話、
最新作KH 3Dに関しての話の後、KH 3Dの映像が流された。
内容は以下の通り。

・BGMは"Destati"。
・波の音と共に黒背景に白文字で"Disney INTERACTIVE STUDIOS"の表示。
 リク「ソラ」
 デスティニーアイランドの孤島で、
 パオプの木の幹に王様の手紙とボトルを持って座るKH2のソラ、
 その手前にKH2のリクが立っている。
 ソラはリクの方を見ているが、リクは海を見つめて言う。
 リク「決めたのか?」
 海を見つめるソラ。
 黒背景に白文字で"SQUARE ENIX"の表示。
 ソラの顔がアップになり、
 ソラ「ああ」
 王様の手紙とボトルを持ったソラの手がアップになる。
 黒背景に白文字で"PRESENT"の表示。
・不思議な塔のイェン・シッドの部屋。
 椅子に座っているイェン・シッドとイェン・シッドの方を向いて立つ王様。
 イェン・シッド「王よ、ソラをここへ呼んでもらえぬか。そして、リクも」
 そう言いながらイェン・シッドが立ち上がり外を見る。
 王様「一体、何を?」
 王様の顔がアップになる。
 イェン・シッド「マスター承認試験を行う」
 こちらを向いたイェン・シッドの顔がアップになる。
・黒背景に白文字で"KINGDOM HEARTS"の表示。
・孤島の右側の浜辺に、
 右にKH無印のソラ、左にKH無印のリクが立って、二人で真剣な面持ちで海を見つめている。
 ソラ「イカダでどこまで行けると思う?」
 リク「さぁな。ダメだったら、別の方法を考えるさ」
・黒背景に白文字で"DREAM"の表示。
・トラヴァースタウンの1番街へ通じる2番街入り口手前。
 何匹ものシャドウに囲まれて辺りを見回すリク。
 はっとなると、空の星が大きく光り、ソラがゆっくりと降って来る。
 驚くリク。
・黒背景に白文字で"DROP"の表示。
・トラヴァースタウンの空。
 ソラは何体も違う向きで光を放ちながら落下して行く。
 2番街の中央に降り立った一人のソラが、何匹ものシャドウに囲まれて辺りを見回す。
・黒背景に白文字で"DISTANCE"の表示。
・トラヴァースタウンの屋根伝いを光を放ちながら滑ってはジャンプするソラ。
 左下には青い枠で囲まれた"COMMAND"という文字と、
 その下に"サンダー"、"B ファイア"、"ブリザド"というデッキコマンドが表示され、
 "B ファイア"が選択された状態になっている。
 更にその下には赤い枠で囲まれた"A たたかう"というベースコマンドがある。
 右下にはソラの顔グラとそれを円状に囲んだ緑のHPゲージ、
 そこから左に紫と白のグラデーションのゲージが伸びていて、
 下に"DROP [>[>[> 1.5"と書かれている。
・黒背景に白文字で"sleep & waking"の表示。
・トラヴァースタウンの3番街へ続く道を光を放ちながら壁を蹴って移動するリク。
 下には何匹ものシャドウがいて、
 3番街の扉の手前でソウルイーターでシャドウを回転攻撃後、薙ぎ払い攻撃をする。
 左下には青い枠で囲まれた"COMMAND"という文字と、
 その下に"サンダー"、"B ファイア"、"ブリザド"というデッキコマンドが表示され、
 "B ファイア"が選択された状態になっている。
 更にその下には赤い枠で囲まれた"A たたかう"というベースコマンドがある。
 右下にはリクの顔グラとそれを円状に囲んだ緑のHPゲージ、
 そこから左に紫と白のグラデーションのゲージが伸びていて、
 下に"DROP [>[>[> 1.5"と書かれている。
・黒背景に白文字で"Goodwill & malice"の表示。
・3番街の塀伝いを光を放ちながら滑り、街灯から街灯へ掴まってぐるぐると回るソラ。
 中央には何匹ものシャドウがいて、
 最後には壁を蹴って逆さまになりながらキーブレードを地面に突き刺し、シャドウを攻撃する。
 コマンドに関しては上記のソラのものと同じ。
・黒背景に白文字で"Sora & Riku"の表示。
・"ノートルダムの鐘"のワールド。
 ソラが沢山の鐘が鳴っている間を走り抜けて、そのまま外へ向かってジャンプすると、
 ソラの視点で街全体と左右に河が見えた後、
 ソラの足が映りながら色とりどりの風船が浮かぶ広場へと落下して行く。
・トラヴァースタウン。
 中央まで走って来て真剣な面持ちで立ち止まるリク。
 ソウルイーターを構える姿が遠巻きに映ると、
 その先にKH無印のアンセムが現れ、腕を組んで浮いている手元がアップで映る。
・トラヴァースタウン。
 中央まで走って来て怒りの表情で立ち止まるソラ。
 キーブレードを構える姿が遠巻きに映ると、
 その先にゼムナスが現れ、腕を組んで浮いている手元がアップで映る。
・リク、アンセム、ソラ、ゼムナスの順に顔がアップになり、
 黒背景に、
 "KINGDOM HEARTS 3D Dream Drop Distance ドリーム ドロップ ディスタンス"のロゴ表示。
 ロゴの色は、"KINGDOM HEARTS 3D"が銀色で、"3D Dream Drop Distance"が紫色、
 "ドリーム ドロップ ディスタンス"が黒文字に白の縁取り。
・黒背景に銀文字で"for NINTENDO 3DS"の表示。

その後、再び安江氏が、
"KINGDOM HEARTS 3D Dream Drop Distance"のタイトルには、
色々な意味が含まれていると語った。
高い所からDropする事で立体の表現がされていたり、
遠い距離、Distanceをジャンプする事で突き抜けたスピード感を表現していたりと、
敵を上からも下からも横からも攻撃できる様な展開にする事で、
今後のKHのアクションの新しい形を見せていけたらと思っているという事。
櫻井氏の、
「あれだけ派手なアクションや映像演出をしているのにも関わらず、
ちゃんと画面上で何が起こっているかがわかるのが素晴らしい」というコメントに対し、
安江氏は、「今色々と検証中だが、操作してみると映像以上に爽快感やインパクトがある。
まだちょっと時間は掛かるがそれをユーザーに提供できたらと思う」と語った。
また、これまでのKHと違う点もいくつか入れており、
ソラとリクの操作を交互に切り替えて互いの冒険に影響し合いながらプレイして行くので、
テンポ感や戦略の幅が広がっているとの事。

DISSIDIA 012 [duodecim] FINAL FANTASY 映像

まず、DDFFのディレクター、高橋光則氏が登場。
櫻井氏が「声優業界でもこの作品のファンが多くて、なんとか出られないかとよく言われる」
と言った所、
鈴村氏は「島本須美さんと共演した時に、
『鈴村さんFFに出ていらっしゃいますよね?何とか出られないかな?』と言われ、
結果コスモス役で出ているので夢が叶ったんだろうなぁ」と語った。
それに対して櫻井氏は、
「自分も島本さんと話した時に『戦いたい』と言っていた」と、
島本氏とのエピソードを公開した。
その後、DDFFの映像が流された。
内容は以下の通り。

・BGMは今までのPVに使われていた曲。
・黒背景に銀文字で"最終決戦に向かう敗北の物語―"の表示。
・Narration 菅原文太
 「戦いを運命づけられた二柱の神。その調和と混沌の力は決して混ざり合う事なく、
 世界は果てしなく続く闘争の為の舞台となり、安定と崩壊の狭間を漂い続けていた」
・ライトニング「混沌の神カオスと戦う為、私達は、調和の神コスモスから力を与えられた。
 この力は、戦いを経る事で私達の意思に馴染み、やがてクリスタルに形を変えるのだという。
 カオスの戦士達と戦い、クリスタルを得て、混沌の神、カオスへと挑む」
・Warrior of Loght 関 俊彦
 「私の胸の内にある光は、一度も揺らいだ事はない」
・Garland 内海賢二
 「貴様達に待ち受けるのは、その身の消滅」
・Frioniel 緑川 光
 「不可能など、ない。信念を貫く。それだけだ」
・Emperor 堀内 賢雄
 「敗北を重ねてきたコスモスの戦士に、戦いの記憶を持つ者はいない」
・Onion Knight 福山 潤
 「あきらめるもんか!僕はもっと強くなるんだ!」
・Cloud of Darkness 池田昌子
 「脆き存在共よ。わしが希望を打ち砕く」
・Cain Highwind 山寺宏一
 「貴様らに、人である事の強さという物を見せてやる」
・Cecil Harver 程嶋しづマ
 「クリスタルはコスモスがみんなに託した力。
 みんなを守る事は、コスモスの願いを守る事になる」
・Golbeza 鹿賀丈史
 「何が真実か、その目で見極めるがいい」
・Butz Klauser 保志総一郎
 「よ?し!燃えてきた!気合入れていくぞ!」
・Exdeath 石田太郎
 「孤独の果てを知らぬ獅子よ!愛も友情も失うがいい!」
・Tina Branford 福井裕佳梨
 「私を、倒して。破壊の力なんか、もう使いたくない」
・Cefca Palazzo 千葉 繁
 「あんまりワガママ言うと、おしおきしちゃうよぉ?ん」
・Tifa Lockhart 伊藤 歩
 「私達、使い捨ての駒なんかじゃない。一緒に戦ってきた大事な仲間だよ」
・Cloud Strife 櫻井孝宏
 「俺達の意思は、支配などできない。戦いは必ず終わらせる」
・Sephiroth 森川智之
 「お前の命を奪う事で、更なる記憶の復活が望めるのかどうか」
・Laguna Loire 平田広明
 「いいか、もし俺達が同じ世界で生きてたって、別れは絶対に来るんだ」
・Squall Leonhart 石川英郎
 「説教を聞く気はないからな。俺の邪魔はしないでくれ」
・Ultimecia 田中敦子
 「時間の無駄ね。永遠の眠りにつきなさい」
・Zidane Tribal 朴 路美
 「何言ってんだよ!俺達を騙してたっていうのか?」
・Kuja 石田 彰
 「死にたくなかったら戦いなよ。でなければ、尻尾を巻いて必死に逃げる姿を見せてくれ」
・Tidus 森田成一
 「構えろよ!ビビってんじゃねぇ!」
・Jecht 天田益男
 「上手く操られやがって」
・Yuna 青木まゆこ
 「待って、待って下さい。(ジェクト「ユウナちゃん」)
 絶対に、思い出してくれる。思い出すまで、私が、君を守るから」
 ユウナに関しては、「イフリート!」というセリフと共にイフリート召喚、
 フィールドを進み敵とエンカウントする場面、
 「全てを焼き尽くして!」というセリフと共にメガフレア発動>
 「さよなら」、「終わらせる!」、「彼方へ送ります」というセリフと共に、
 異界送りするシーンも公開された。
・Shantotto 林原めぐみ
 「ぶっ潰す、の意味教えてさしあげますわ」
・Vaan 小野賢章
 「お前は安全な所で、俺を信じて待ってろ」
・Gabranth 大塚明夫
 「私はもう負けられん。ジャッジの誇りにかけて」
・Lightning 坂本真綾
 「なんと言われようと、私達は前に進むだけだ」
・Cosmos 島本須美
 「新たな戦いが始まるのね。これから」
・Chaos 若本規夫
 「真の混沌を、知るがいい!」
・戦闘シーンがいくつも続く。
・新キャラを含めたムービー。このムービーにのみFF11のプリッシュが登場する。
・「ディシディア・デュオデシム」のナレーションと共に、
 黒背景に"DISSIDIA 012 [duodecim] FINAL FANTASY"のロゴ表示。
・ムービー。一人で歩くバッツの後ろに黒い雲が現れる。
 ???(ギルガメッシュ?)「久しぶりだな、バッツ」
 バッツ「ん?」
・黒背景に銀文字で"2011.3.3 ON SALE"、
 "PSP本体同梱版"Chaos & Cosmos Limited"同時発売"の表示。
・黒背景に銀文字で"そして今日、物語は始まる…"の表示。
・ウォーリア・オブ・ライト「君のお陰で助かった。礼を言う」
 ライトニング「別に、私がいなくてもお前なら、一人で勝てただろ」
・黒背景に銀文字で"引継特典 アシスト専用キャラクター 「エアリス」"の表示。
 クラウドとセフィロスの戦闘シーンで、クラウドがアシストキャラのエアリスを呼ぶ。
 エアリスは"ASSIST"という表示が出た後に「来たよ」というセリフと共に現れ、
 「良い子にするの!」というセリフと共にセフィロスを攻撃する。
 その後クラウドがセフィロスに凶斬りするシーン。
・黒背景に"DISSIDIA 012 duodecim prologus FINAL FANTASY"のロゴ、
 白文字で"本日配信開始"、"販売価格 300円(税込)"、
 "PlayStationStoreにて、ダウンロードのみの販売となります。"の表示。

その後、高橋氏によるプロログスの説明で、
エアリスはプロログスを購入した後、製品版に引き継いで初めてアシスト専用キャラとして使える、
バトルシステムは製品版と同じものが導入されている、
製品版には入っていないプロログス専用のオリジナルショートストーリーが展開される、
アーケードモードで、ノーマル、ハードが選べる様になっており、
まともに遊んだら十何時間は掛かる、という事が明かされた。
また、鈴村氏、櫻井氏は、高橋氏が退場した後、
ディシディアは「FF界の紅白歌合戦みたいなもんだからね(笑)」とコメントし、
鈴村氏は、「僕はFF10-2にも出ていたのでユウナが出た事に感動した」とコメントした。

FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY 映像

まず、FF13の神話に関する映像から。
内容は以下の通り。

・ナレーション(FF7ACのマリン)
 「世界のすべてを統べる神がいました。名をブーニベルゼといいます。
 ブーニベルゼは、母なる女神ムインを倒して、世界を手に入れました。
 ムインは、目に見えない世界――不可視世界に消えました。
 ブーニベルゼは、悩み多き神でした。世界は有限で、すべてが滅びる運命にあるからです。
 彼はこれを、不可視世界にいる母ムインの呪いだと考えました。
 滅びの呪いを解くために、ブーニベルゼは考えた末、ムインを倒すことにしました。
 母の待つ不可視世界へ辿り着くために、入り口を探さねばなりません。
 ブーニベルゼは、自らの意思を抽出し、ファルシを創り出しました。
 はじめに創られたのは、ファルシ=パルス。
 パルスの使命は、世界を切り開き、不可視世界の扉を見つけることでした。
 つぎに創られたのは、ファルシ=エトロ。
 ブーニベルゼは、誤って、ムインそっくりにエトロを生み出してしまいました。
 その姿を恐れたブーニベルゼは、エトロに何の力も与えませんでした。
 かわりに創られたのが、ファルシ=リンゼです。
 リンゼの使命は様々な脅威から、ブーニベルゼを守ることでした。
 ブーニベルゼはリンゼに、時が来たら起こすように命じ、
 クリスタルとなって、永い眠りにつきました。
 パルスは世界を広げるために、ファルシとルシを作り出しました。
 リンゼは世界を守るために、ファルシとルシを作り出しました。
 けれど、エトロには何もすることができませんでした。
 孤独になったエトロは、自らの姿に似た母のことを思いました。
 エトロは自らを傷つけて血を流し、消えてしまいました。
 流れたエトロの血から、人間が生まれました。人間は、生まれては死ぬだけの存在でした。
 目に見える可視世界の存在が滅びるのは、呪いではなく運命でした。
 世界の総和は定められていて、可視と不可視の世界が分け合っています。
 その均衡が崩れれば、やがて世界は崩壊してしまいます。
 ブーニベルゼの母ムインには、運命を止める手だてがありませんでした。
 彼女は、不可視世界の混沌に飲み込まれようとしていたのです。
 消えゆくムインのもとへ、エトロがやってきました。
 ムインは世界の均衡を保つようエトロに伝え、混沌に飲みこまれました。
 エトロは愚かだったので、ムインの言葉の意味がわかりませんでした。
 孤独になったエトロは、混沌に飲まれていくだけの人間に親しみを覚え、
 人が死にゆく時、微笑み、混沌を贈りました。
 人間は、エトロに贈られた混沌を「心」と名づけました。
 心は力になるはずでしたが、人はまだそれを知りませんでした。
 やがて人は、パルスを全能の支配者、リンゼを守護神、エトロを死神と考え、
 心という不可視世界を抱えて暮らすようになりました。
 人が混沌を抱えることで、世界の均衡はかろうじて保たれているのです。
 クリスタルとなったブーニベルゼは、眠り続けます。永遠が終わる、その時まで――」
・白背景に"FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY"のロゴ表示。

その後、FF13、FF Agito 13のプロデューサー、北瀬佳範氏が登場。
"FABULA NOVA CRYSTALLIS"に関して、
一つの神話を元に複数の作品を作るというコンセプトの説明、
FF13で基本となる神話を語り切れなかったので先程の映像を流したが、
先程の映像でも全ては語り切れていないという話、
各作品のクリエイター達がこの神話をベースに自由な解釈で作っているので、
神話自体を取り入れる温度感は違うという話をした。
また、共通のプロジェクトにはしたかったが、
あまり縛られ過ぎるとそれぞれの作品が堅苦しくなってしまうので、
ある程度幅を持たせた作りにしたという話、
今後発売される"FABULA NOVA CRYSTALLIS"の作品は、
FF13とは違う神話の側面をテーマにして、
それぞれの作品に特徴が出る様にしているという話も聞けた。

FINAL FANTASY XIII-2 映像

まず、FF13-2の映像が流された。
内容は以下の通り。

・クリスタルだったライトニングが元の姿に戻る。
 FF13の主人公達が笑顔でセラ、ドッジとの再会を喜び合うシーン。
 ライトニング「時は失われ、時が流れた。女神エトロよ、安らかに眠れ。その思いは、私が守ろう。
 失われた時。私は、二度目の生を得る」
・BGMは新曲。
 羽根が舞い散る中、鎧姿のライトニング。左手には盾を持ち、左腰には羽根飾りが付いている。
 ゆっくりと立ち上がり、歩き出すライトニング。縁に手を掛けて、瞑っていた目を開ける。
 そして剣を振りかざすと、羽根が舞い散り、
 ライトニングと背中合わせに、
 ライトニングより背の高い、長髪黒髪、全身黒尽くめの、
 紫色のオーラを放つ武器を持った男性が立っているのが映し出される。
 その状態から二人が剣を交えた所で、黒背景に"FINAL FANTASY XIII-2"のロゴ表示。
 ロゴには天野喜孝氏の絵で、
 右側にライトニング、左側にライトニングと背中合わせに立っていた男性が描かれている。
・黒背景に銀文字で"Coming 2011"、"for PlayStation3 & Xbox 360"の表示。

映像を見て、「バックボーンの世界観も全然違いますよね」と言う鈴村氏に、
「それも先程の神話の映像を思い出して貰えれば、
もしかしたらリンクするイメージがあるかもしれない」と北瀬氏。
ここで、FF13-2のディレクター、鳥山 求氏が登場。
「昨年の今頃からFF13の方でアメリカ、欧州、アジアにプロモーションツアーに行っていたが、
日本だけファンと直接接するイベントがなかった為、
FF13-2の映像を一番早く見せたくて、今日イベントを開催して貰った」と語る鳥山氏。
前作は全世界で600万本のリリースを達成した為、
各国でも続編を望む声は多く、それがFF13-2制作のきっかけになったとの事。
また、FF13は待たせてしまったので、
FF13-2は2011年の発売を目指してPS3とXbox 360での同時開発をしているという話も聞けた。
更に、前作は賛否両論あったので、
FF13-2でそれに対する全ての答えを返せる様に、良い作品を作ろうと頑張っているという話、
スクエニメンバーズの会員にプレイする機会を作って、その意見を作品に取り入れたいという話、
ライトニングと背中合わせに立っていた、ロゴにもいる新キャラは、
ライトニングに匹敵する強い男性キャラという話も聞く事ができた。
「山田太郎さんですか?あの人は」という鈴村氏の問いには、
「違います」とはっきり否定していた鳥山氏(笑)
ライトニングと新キャラの男性が、
どうして戦っているのか、どっちが正しい事をしているのかという所は、
これから情報を出して行くとの事。

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    <SQUARE ENIX MEMBERS>

    ■ニックネーム
    Yuuna-Kisaragi

    <KINGDOM HEARTS MOBILE>

    ■プライベートID
    4WyYW7

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